36歳からはじめる英検ブログ

英検1級を目指し、奮闘するブログです。

公園での出会い: ベトナムにおける障害を持つ子供たちとの交流

ベトナムにいた時の話をしようと思う。


ベトナムで休みの日にバスケットをしていた時の話である。



公園には、サッカー場とバスケットコートがあり、自由に使える。
私は暇だったので、バスケットのシュート練習をしていた。


周りには、子供から大人まで、様々な人がトレーニング、サッカー、バスケット
をしていている。


2人の障害をもった子供がボールを持って遊びにきたのである。
彼らは、あまりスポーツのやり方とか、周りの人はほとんど見えていない。
自由に自分の世界で遊んでいるという感じだ。


するとあるベトナムの男の子がバスケットでシュートすると、跳ね返ったボールが
その障害者の顔にぶつかってしまったのだ。


すると、なぜか私の方に怒り出してきたのだ。「グワーーーーーーーーー
いや、俺じゃねぇし。関係ないし。


あんなに怒った障害を持った子は初めて見たので、びっくりした。


パンツは小便が漏れており、何か怒り狂った形相をしているのだ。


とりあえず、パンチをしてきたので、
すぐにかわし、ボールをあげて


「GOGO」ってシュートをさせて気をそらせた。


ほとんど、ベトナムでは障害者の子を見ている人がいないのか分からないが
管理している人がいないように思えた。


日本だと、誰かしら、見ている人はいるが、ベトナムだと知らんわみたいな感じで
文化は違うんだと思った。



日本にいた時、健常者と障害者が常に別々の生活しているので、気づかなかったが
ベトナムでは常に一緒になっているため、周りの子も色んなことを考えさせるだろう。

英検成功のためのアプリ活用ガイド:選び方から効果的な学習法まで


英検(日本の英語能力試験)の学習にアプリを活用することは、多忙な現代人にとって非常に効率的な方法です。


英検学習に役立つアプリの選び方、おすすめアプリ、そしてアプリを活用する際のヒントについて紹介したいと思います。





アプリの選び方

レベルに合わせた学習
自分の英語レベルや目指す英検の級に合わせたアプリを選ぶといいです。初級者向けから上級者向けまで、レベルに応じたアプリが数多くあるので自分が一番合うのを選びましょう。


総合的な学習が可能なアプリ

聞く、話す、読む、書くの4技能をバランスよく鍛えられるアプリを選ぶことが重要です。


⭐️英検ではこれらの技能が総合的に評価されます

1️⃣利便性とユーザビリティ

使いやすく、視覚的にも魅力的なアプリを選ぶのも大切です。また、オフラインで学習できる機能があるアプリは、移動中などの空き時間にも便利なので、確認しましょう。

2️⃣トラッキング機能: 学習進捗を記録し、弱点を分析できるアプリを選ぶと、より効率的に学習を進めることができます。

おすすめアプリ

Duolingo: 基礎から始める人に最適で、ゲーム感覚で楽しく学習できます。


Anki: カスタマイズ可能なフラッシュカードで、特に語彙力強化に役立ちます。


Quizlet: 様々な単語カードセットが利用でき、自分でセットを作成することもできます。


英検ターゲット: 英検に特化したアプリで、過去問題の練習やレベル別の学習が可能です。

アプリを活用する際のヒント

1️⃣毎日のルーティンを作る
短い時間でも良いので、毎日一定の時間をアプリ学習に充てる習慣をつけましょう


2️⃣弱点を重点的に攻める
トラッキング機能を利用して、自分の弱点を把握し、その部分を重点的に学習しましょう


3️⃣複数のアプリを併用する
一つのアプリだけに頼らず、複数のアプリを組み合わせて学習することで、より幅広い知識と技能を身につけることができます。


4️⃣実践に活かす
アプリで学んだ内容を、日常生活や実際の会話の中で積極的に使うことで、学習効果を高めましょう。

まとめ


アプリを活用した英検学習は、時間や場所を選ばずに効率的に英語力を向上させることができる素晴らしい方法です。


自分に合ったアプリを見つけ、コツコツと努力を続ければ、目指す英検の級合格への道も開けてくるはずです。

AIと共に生きる時代:言語の壁を越えて

英語ができないから、外国人と話すのはできない、海外旅行とか無理という方は少なくないと思いますが、そんな心配はまったく必要ないんです。


なぜなら、今はAIが言語を助ける時代になっているからです。


通訳・翻訳が進化しており、google通訳アプリでカメラを使えば、母語にすぐに通訳してくれるんです。外国人のほとんどがこの機能を使っており、試験勉強に活用していると聞きます。


みなさんがよく見ているYoutubeにも
AIによりリアルタイムの翻訳をしてくれますし、宅急便や電話の対応もだんだんとAIにより変わってきています。




つまり、だんだんと日常生活で使うようになっているのです。


明治時代では文明開化により、外国の文化が驚くほどのスピードで入ってきて、武士が仕事をなくして新しい仕事へ転業しないといけない時代がありましたが、わたしにとってそれぐらいの衝撃的な変化が起きそうな予感がするのです。


今やマイクロソフト、アマゾン、facebook、googleなどがAIをどんどん投資・開発しており、仕組みの一部として組み込んでいるので、数年後には仕組みが変化していく可能性は十分あります。


捉え方によっては、良い時代と思える人がいるかもしれませんし、大変な時代に入ったと思う人はいるかもしれません。


これからの変化に柔軟に対応していくには、いまからでもAIの訓練をしておく必要がありそうです。外国人とアプリを使って話すのもいいですし、自分でイラストを作るもの良いかと思います。


色々なツール(道具)を活用することで、できなかった新しい可能性が開かれるそういった時代かもしれません。